第2回「大山アプリ塾」を開講いたしました。
講義は「インターネットの歴史とスマホアプリの世界」と題し、ウェブブラウザNetscapeから最新のIoT(Internet of Things)、VR(バーチャルリアリティ)、AIまでインターネットの歴史と未来について説明する中で、スマホアプリのプログラミングを学ぶ意義をお伝えしました。
プログラミング講座ではゲームアプリの開発に挑戦しました。シンプルなゲームアプリですが、スマホならではのタップ機能や、ゲームを演出するカウントダウン、アニメーションなども取り入れ、演出も強化しました。
伊勢原市、秦野市、厚木市の高校生と平成大山講プロジェクト推進協議会の皆さまと連携して、日本遺産にも認定された大山(「大山詣り」)を彩るアプリを開発してまいります。受講生もまだ募集しておりますので、プログラミングを学びたい伊勢原市、秦野市、厚木市の皆さま、ぜひご連絡ください。
■大山アプリ塾
https://oyama-app.info