大山アプリ塾の受講生が開発した積みゲー「豆腐タワー」がAppStoreに公開されました。大山の名物=豆腐を若者らしい斬新なアイデアでゲーム化したiPhoneアプリ「豆腐タワー」をぜひお楽しみください。
URL:https://itunes.apple.com/jp/app/id1358653452?mt=8
■大山アプリ塾
https://oyama-app.info
大山アプリ塾の受講生が開発した積みゲー「豆腐タワー」がAppStoreに公開されました。大山の名物=豆腐を若者らしい斬新なアイデアでゲーム化したiPhoneアプリ「豆腐タワー」をぜひお楽しみください。
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■大山アプリ塾
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独自のスマートフォンアプリを簡単にプログラミングできるスキルを無料で楽しく学び、オリジナルアプリの完成を目指します。
■目標
スマートフォンアプリのビジネスモデルや開発方法を学び、アプリクリエイターを目指そう!
■対象
伊勢原市、秦野市、厚木市にお住いか通学している高校生から大学生
■スケジュール及び講義内容
開催日
・3/22(木) 会場:曲松児童センター 3階会議室A(秦野市曲松1-3-18)
・3/23(金) 会場:アミューあつぎ7階 ミュージックルーム1(厚木市中町2丁目12-15)
※日程によって会場が異なりますので必ずご確認ください。
内容(両日とも同内容)
・「スマートフォンアプリの世界」
・プログラミングワークショップ①デジタルクロック
・プログラミングワークショップ②カメラアプリ〜インスタ映えを狙え!〜
・カメラアプリでチェキ撮影(もれなくチェキをプレゼント)
■タイムスケジュール
開場:9時30分
講義:10時から17時(1時間ほどお昼休みがございます。)
■持ち物
昼食のみご持参下さい。
■受講料
無料
■募集人数
20名(定員を超える場合は先着となる場合がございます)
■講師
・相澤謙一郎
300本以上のスマホアプリの開発にたずさわり、累計のアプリダウンロード数は1,000万を超える。初期のヒット作『ちゃぶ台返し』のほか、『あべぴょん』、『横浜F・マリノスコレクションカード』などが好評を博す。県立岐阜商業高等学校、県立東濃実業高等学校、尚美ミュージックカレッジ専門学校にてアプリ開発の講師を担当。共著「これからの自治体産業政策-都市が育む人材と仕事-」など。神奈川県出身。
・中村雅弘
タイムカプセル株式会社 プロジェクトマネージャー
■その他
受講生は受講期間中、プログラミング学習のサポートや、インターンシッププログラムによる職場体験などに参加することができます。
■申し込み
下記応募フォームにてお申し込みください。折り返し連絡させていただきます。
https://oyama-app.info/applicationform/
■市担当窓口
・伊勢原市商工観光課 TEL:0463-94-4711
・厚木市観光振興課 TEL:046-225-2820
・秦野市観光課 TEL:0463-82-9648
■お問合せ
大山アプリ塾運営担当(タイムカプセル株式会社)
電話:058-214-9760
Fax:058-214-9761
Mail:info@timecapsuleinc.org
第6回「大山アプリ塾」を開講いたしました。9月から開講した「大山アプリ塾」も最終回となり、本日は受講生全員で卒業制作アプリの開発に挑戦しました。
大山フィールドワークアイデアソンで考えたアイデアをベースに高校生達が「大山の名物=豆腐」をテーマにしたゲームを開発しました。大山の豆腐は、大山の先導師たちが大山を参拝する方々に謝礼として大豆などの持参したことで豆腐の原材料が豊富に集まったことが起源だと云われているそうです。
プログラマー、デザイナー、素材作成係と役割分担してアプリを開発。受講生の皆さんの努力で結集し、豆腐ゲームアプリ「豆腐タワー」が完成しました!完成したアプリは後日、AppStoreに配信いたします。お楽しみに!
■大山アプリ塾
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こんにちは!
タイムカプセル株式会社、広報担当の伊藤です。
先日17日(日)に伊勢原市・秦野市・厚木市さんとの合同事業「大山フィールドワークアイデアソン」を開催いたしました!
当初は雨予報の中どうしよう…
と思っておりましたが、当日は晴天!この上ないお天気の中開催することができました。
今回の「大山フィールドワークアイデアソン」は地元の若者たちを対象とし、午前中は実際に大山をフィールドワークしてもらい、午後にフィールドワークを踏まえたアイデアソンを開催し、大山に若者がたくさん来てもらえるような若者らしい斬新なアイデアを出してもらおう!ということを目的としたイベントです。
今回は沢山のご応募をいただきまして、合計20名のご参加者と共にフィールドワークを行わせていただきました!
午前中のフィールドワークは山頂を目指す【山頂コース】・ケーブルカーを使わずに女坂をひたすら登り阿夫利神社を目指す【女坂コース】、大山の下町とも言える宿坊を巡る【宿坊コース】の3コースに分かれて行い、それぞれ約4時間のフィールドワークを満喫していただきました!
昼食は地元伊勢原高校の生徒さんが考案したという「大山ウォーク」というお弁当をお配りさせて頂きました。
お肉がぎっしり入っていて贅沢なお弁当〜!
午前のフィールドワークで疲れた体にはかなりの栄養になったのではないでしょうか。
またみんなで食べるお弁当は格段に美味しいものがありますよね。
そんな遠足気分にも似たような雰囲気も味わってただきながら、午後のアイデアソンに移っていきます。
午後からは3コースが一同に集まり、アイデアソンを開催します。
今回場所を提供してくださったのは、阿夫利神社下社内の憩いの場とも言える場所「参集殿」。こちらの2階を会場として使用させていただきました。
心優しいお店の方が暖房器具を沢山ご用意してくださったり、温かいお茶をご用意してくださったりととても温かなお心遣いをいただき、とても嬉しく思いました。
アイデアソンを開催する前に、弊社代表の相澤より会社の説明やアプリに関する話をさせていただきました。
お昼を食べてウトウトしながら…かな?と思っていたのですが、お疲れの中、みなさん真剣に聞いてくださりありがたかったです。
午後の進行は一般社団法人の共同代表であります竹田和広氏がファシリテーターを務め進行して行きます。
竹田氏は横須賀市内の私立高校など様々な場面で、高校生を中心とした若者向けのプログラムを担当しておられます。
伊藤は「若者向けイベントなら竹田あり!」と勝手に思っているぐらい、素晴らしい進行をされる方です。
今回もサポートをさせていただきながら、沢山勉強をさせていただきました。この場を借りて御礼申しげます!
いつかは竹田氏のようなファシリテーターを務めたいな〜と思っております…!
アイデアソンでは、山頂コース・女坂コース・宿坊コースの3つのコースの参加者が1つのチームを組めるように、アイスブレイクをしながらチーム組みを行い、和やかな雰囲気からスタートいたしました。
3つのチームに別れたところで、まずは「大山の魅力」について、大きな模造紙に質より量!の要領で、沢山の魅力を書き出していきます。
余談ですが、今回アイデアソンを開催する前に「アイデアソンに参加したことがある人?」という質問をしたのですが、意外や意外!アイデアソンに参加するのが初めてな方ほとんどでした!今回のアイデアソンを通して様々なアイデアソンに参加してほしいなと思いました。
初めての事でやり方に戸惑ってしまう生徒さんもいらっしゃいましたが、チームに弊社の社員が話をしたり、一緒にアイデアを出し合ったりして、戸惑っていた生徒さんも少しずつ慣れて来て行く様子を見てホッとしました。
各チーム同じことをしていても、使う色が違ったり、書き方にこだわりがあったりと様々なチーム色が出ていて、若者らしい個性的な・独創的なアイデアが生まれそうでこの時点からワクワクしてました!
次は、「若者が(あるいは自分が)行きたい場所」についてポストイットに沢山書き出して行きます。
ポストイットには「ディズニーランド」や「新宿」など若者らしい場所が沢山書き出されいていました。
次のお題は少し視点を変えて、大山にあったらいいなと思うものをたくさん出してもらいました!
ここでは「ラーメン屋」(←当日寒かったから!?)や「スキー場」「水族館」「動物園」となんだかワクワクするテーマパークのようなアイデアが多くでましたね。
見ていて、「ラーメン」も「スキー場」も「水族館」も「動物園」もインスタ映え(=若者が行きたくなりそう!)しそうな場所が上げられていました。
若者の集客には写真映えは欠かせない重要なものなのかもしれませんね。
そして、ここまでたくさん出たアイデアの中で似たようなアイデアをまとめて行き、チームでまとめたい内容を1〜2つに絞ってもらう作業に入ります。
チーム内で投票をして、その中で選ばれたアイデアに関して4W1H(いつ?どこで?誰が実施する?なにを?具体的にどうやって?)を意識しワークシートにまとめて行きます。これがチームで行う最後の作業になります。
まとめた内容を寸劇で表現するもよし、説明上手な人が発表するもよし、発表方法も各チームで練ってもらい、PR方法を考えます。
今日初めてあった人も多い、学校や住んでいる地域もバラバラの学生たちが、大山を盛り上げる一つのアイデアを考え出す作業を行うことは、とても難しいことかもしれませんが、意外に話もたくさん弾み、ワークシートにスラスラと書いていく学生たちを見て本当に未来は明るいな〜と感慨深い気持ちになりました。
まとめ作業の時間が終わり、いよいよ発表の時間です。3分間という限られた時間の中で自分たちのアイデアをいかにPRできるのか、要所をいかにコンパクトにまとめられるかが求められて来ます。
今回発表をしたのは5チーム。簡単ですが学生たちが出してくれたアイデアを紹介します。
【美化・擬人化で、若者を呼び込む】
・おおやまめぐりガイドにキャラクターを入れる!アプリに表示されるキャラクターを民間の方から集め、応募したキャラクターが採用されたら豪華景品がもらえる!(既存のアプリを改良し、市民を巻き込んで盛り上げていこう!というアイデア)
【原宿より大山】
・若者をターゲットとした登山カフェを作る案。おしゃれで自然とマッチしたカフェを見晴台や山頂・こま参道などに設けインスタ映え・カフェ巡りファンの集客を狙う。登山途中に名所の解説機能をつけたARアプリを連動させ、クーポンを配信したりもできる機能をつける!(都会とは違った雰囲気の中カフェでゆったりしたり、非日常的な体験をしてもらおうというアイデア)
【冬のイルミネーションは大山で】
・冬場の閑散期の集客を若者やファミリー層・外国人観光客向けにイルミネーションを通してアプローチする。インスタ映えを狙い大山の知名度を上げていくことが目的。新しいハッシュタグでPRをし、イルミネーションは大山名産の「こま」をモチーフにしたものを展開するなど、とにかく大山の知名度を上げていこう!というアイデア。
【第一次大山温泉計画書】
・山の麓や神社付近で休憩所を兼ね備えた温泉施設を作る計画。サウナやエステを完備することにより女性客の集客を狙う。大山の源泉や景観に着目した登山客の癒しになってくれればというアイデア。足湯で気軽に入れるようにする他、天気情報や周辺のパンフレットスペースを設けることにより、情報発信場としての役割を果たす。
【Oh!!!YAMA!】
・得点型スタンプラリーを採用し、名所を巡る。位置情報機能を活用し山頂までの距離や一番近くのトイレまでの距離を把握できるようにする。移動距離やおみくじの運勢・大山寺のかわらけ投げを得点化しスタンプラリーの得点が増えて行き、特産品と交換できるようにするアイデア。リピートを期待できる他、アプリを通じて名所についてたっぷり楽しめる充実感を得られる。
各チームこの内容を発表していただきました!
【Oh!!!YAMA!】や【第一次大山温泉計画書】は寸劇を入れて発表してくれたり、各チームいろんな色があってとても面白かったです。
アイデアに対して、参加者の他に3市の職員様・タイムカプセル要員・ファシリテーター竹田氏も含め1人1票を5チーム中1チームに投票していただき、最優秀アイデア賞を決めさせていただきました。
映えある第一位に輝いたのは…!
既存のアプリを利活用するアイデアを出してくれた【美化・擬人化で、若者を呼び込む】チームでした!
最優秀賞として1人に1個ずつ賞品として、阿夫利神社開運ボールペンを送らせていただきました。
表彰をもちまして、今回のアイデアソンは終了となります。
みんなでケーブルカーに搭乗し、大山ケーブルカー駅で記念写真を撮り、解散です。
文句無しの晴天で始まった今回のイベントですが、アイデアソン開催中には雪もちらつくという、様々な山の天気を体験できとても貴重な経験となりました。
また今回のアイデアソンはJcomさんが取材に入ってくださいましたので、アイデアソンの内容を22日(金)の18:00〜Jcomチャンネルで放送予定です。
伊藤が住む横須賀市でも同じ内容が放送されるかは不明ですが…放送していただけることを祈っています!
朝は早くから、みなさんお疲れ様でした!
このようなイベントでまた皆様にお会いできる日を楽しみにしております。
以上17日に開催しました大山フィールドワークアイデアソンのレポートでした!
最後までお読み頂きまして、ありがとうございました!
第5回「大山アプリ塾」を開講いたしました。
午前中はデザインワークショップを開催し、Photoshopを使ってアプリのアイコンを作成しました。
午後からは「大山フィールドワークアイデアソン」で生み出されたアイデアを参考にして、アプリの企画を考えました。伊勢原の豆腐をモチーフにしたゲームと大山の景観を活かしたパズルゲームを開発することになりました。次回はいよいよ最終回。アプリの完成を目指します!
伊勢原市、秦野市、厚木市の高校生と平成大山講プロジェクト推進協議会の皆さまと連携して、日本遺産にも認定された大山(「大山詣り」)を彩るアプリを開発してまいります。
■大山アプリ塾
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第4回「大山アプリ塾」を開講いたしました。
今回はスマートフォンの必須アプリとも言えるカメラアプリの開発を学びました。スマートフォンで撮影した写真を様々に装飾できるデコレーションアプリを開発いたしました。開発は順調に進み、スタンプの画像をそれぞれ自分好みに変更し、カスタムしてオリジナルのアプリを作成いたしました。
後半は、オリジナルアプリのアイデア出しワークショップを開催しました。アイデアが実現できるようしっかりサポートしていきたいと思います!
①遅刻寝坊防止アプリ
Who:寝坊する、遅刻する生徒
Why:学校の単位を落とす
What:どれくらいで家を出ればいいかわかる。地図上にタイムリミットの領域が表示される(点滅などしてお知らせ)
②イメチェン想像アプリ
Who:イメチェンしたいけど自信が持てない人
Why:自分に似合う髪型がわからない
What:髪型が色々試せる(リアルに)
③観光地マップ
Who:観光地などの場所に初めてくる人
Why:土地勘がない
What:トイレ、自販機などを表示してくれる(Googleマップなどには示されていない情報)
伊勢原市、秦野市、厚木市の高校生と平成大山講プロジェクト推進協議会の皆さまと連携して、日本遺産にも認定された大山(「大山詣り」)を彩るアプリを開発してまいります。
■大山アプリ塾
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第3回「大山アプリ塾」を開講いたしました。
講義は「スマートフォンアプリのビジネスモデル」と題し、iPhoneアプリの開発から公開までの流れ、アプリ内課金の種類、そしてiPhoneを発明したApple社のビジネスモデルについて紐解いていきました。アプリが成功するか、失敗するか全く分からない中(多くのアプリはマネタイズに失敗する)、必死でiPhoneアプリを開発するディベロッパーを惹きつけるApple社の周到なビジネスモデルを分析しました。
プログラミング講座は、アプリの中でも人気のある診断アプリの開発に挑戦しました。今回はなかり難易度が上がりましたが、エラーに負けずに皆さん頑張って開発を進めました。。プログラムを作り上げる中でエラーが出たり、バグが出ることは必須とも言えるので、ひとつひとつエラー処理していくこともよい経験になったと思います。最後は無事にアプリを完成させることができました!
伊勢原市、秦野市、厚木市の高校生と平成大山講プロジェクト推進協議会の皆さまと連携して、日本遺産にも認定された大山(「大山詣り」)を彩るアプリを開発してまいります。受講生もまだ募集しておりますので、プログラミングを学びたい伊勢原市、秦野市、厚木市の皆さま、ぜひご連絡ください。
■大山アプリ塾
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第2回「大山アプリ塾」を開講いたしました。
講義は「インターネットの歴史とスマホアプリの世界」と題し、ウェブブラウザNetscapeから最新のIoT(Internet of Things)、VR(バーチャルリアリティ)、AIまでインターネットの歴史と未来について説明する中で、スマホアプリのプログラミングを学ぶ意義をお伝えしました。
プログラミング講座ではゲームアプリの開発に挑戦しました。シンプルなゲームアプリですが、スマホならではのタップ機能や、ゲームを演出するカウントダウン、アニメーションなども取り入れ、演出も強化しました。
伊勢原市、秦野市、厚木市の高校生と平成大山講プロジェクト推進協議会の皆さまと連携して、日本遺産にも認定された大山(「大山詣り」)を彩るアプリを開発してまいります。受講生もまだ募集しておりますので、プログラミングを学びたい伊勢原市、秦野市、厚木市の皆さま、ぜひご連絡ください。
■大山アプリ塾
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高校生向けの無料プログラミングスクール「大山アプリ塾」開講いたしました!
伊勢原市、秦野市、厚木市の高校生と平成大山講プロジェクト推進協議会の皆さまと連携して、日本遺産にも認定された大山(「大山詣り」)を彩るアプリを開発してまいります。受講生もまだ募集しておりますので、プログラミングを学びたい伊勢原市、秦野市、厚木市の皆さま、ぜひご連絡ください。
■大山アプリ塾
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伊勢原市、秦野市、厚木市の将来を担うIT人材を育成するため、学生向けの無料プログラミングスクール「大山アプリ塾」を開講いたします。プログラミングや、アプリ開発に興味のある学生の皆さま、一緒に熱く楽しくプログラミング&デザインを学びましょう。
■目標
全6回の講座を通じて、独自のスマートフォンアプリをプログラミングできるスキルを習得し、オリジナルアプリの完成をめざそう!
■対象
伊勢原市、秦野市、厚木市にお住いか通学している高校生
■持ち物
MacBook(お持ちでない方は無償でレンタル可能)、筆記用具
■受講料
無料
■会場
・伊勢原市子ども科学館 2階 パソコン室(住所:伊勢原市田中76)
・伊勢原市青少年センター 3階 集会室(住所:伊勢原市田中316-1)
※日程によって会場が異なりますので必ずご確認ください。
■募集人数
20名程度(定員を超える場合は抽選となる場合がございます)
■主催
平成大山講プロジェクト推進協議会(事務局:伊勢原市商工観光課内)
■講師
相澤謙一郎
タイムカプセル株式会社代表取締役。300本以上のスマホアプリの開発にたずさわり、累計のアプリダウンロード数は1,000万を超える。初期のヒット作『ちゃぶ台返し』のほか、『あべぴょん』、『横浜F・マリノスコレクションカード』などが好評を博す。神奈川県出身。
■スケジュール及び講義内容
【第1回】
開催日:9/30(土)
会場:伊勢原市子ども科学館 2階 パソコン室(住所:伊勢原市田中76)
内容:
・スマートフォンアプリの世界 ・デジタルクロックアプリの開発
【第2回】 【第2回からの申し込み可能です】
開催日:10/21(土)
会場:伊勢原市子ども科学館 2階 パソコン室(住所:伊勢原市田中76)
内容:
・楽器アプリの開発 ・タップ機能を使ったゲームアプリの開発
【第3回】
開催日:11/4(土)
会場:伊勢原市青少年センター 3階 集会室(住所:伊勢原市田中316-1)
内容:
・スマートフォンアプリのビジネスモデル ・アニメーションを使ったアプリの開発
【第4回】
開催日:11/18(土)
会場:伊勢原市子ども科学館 2階 パソコン室(住所:伊勢原市田中76)
内容:
・カメラアプリの開発 ・アプリアイコンの作り方 ・素材の作り方
【第5回】
開催日:12/23(土)
会場:伊勢原市青少年センター 3階 集会室(住所:伊勢原市田中316-1)
内容:
・診断アプリの開発 ・スマートフォンアプリの企画方法 ・アプリ画面の構成と作り方
【第6回】
開催日:1/20(土)
会場:伊勢原市青少年センター 3階 集会室(住所:伊勢原市田中316-1)
内容:
・オリジナルアプリの開発 ・成果発表会
■タイムスケジュール
開場:9時30分
講義:10時から17時(1時間ほどお昼休みがございます。)
■その他
受講生は受講期間中、プログラミング学習のサポートや、インターンシッププログラムによる職場体験などに参加することができます。
■申し込み
下記応募フォームにてお申し込みください。折り返し連絡させていただきます。
https://oyama-app.info/applicationform/
■お問合せ
大山アプリ塾運営担当(タイムカプセル株式会社)
電話:058-214-9760
Fax:058-214-9761
Mail:info@timecapsuleinc.org